MG Hi−νGUNDAM塗装前画像

ほぼ全身に手を加えました。
箇条書きになりますが

頭部の徹底改修、ファンネルコンテナは再度形状出しし、全体のバランスを調整。
取り付け角度の調整やテールスタビの大型化&ノズル内蔵、
エリの形状変更、胸部の面甲製の微調整&筋彫りの変更
センサーはあえて排除。
ダクトの淵の角度の調整、コクピットハッチの形状変更
肩アーマーの形状変更及びノズルの新造、市販パーツに変更等
腕自体は大きな形状変更はしていませんが、筋彫りの調整や凹モールドの追加
マニピュレーターの指の別体化、調整
シールドラッチをフレームに穴をあけ新造、MGストライク改のシールドマウントで接続。
(腕の向きを変えてもシールドを横に持って来れます)
股間アーマー形状変更&アポジモーター大型化、ノズルの大型化
Rセンターアーマー下ノズルも市販パーツの組み合わせにて2重化
Fアーマーの形状変更、ダクト部の彫刻しなおし、
サイドアーマーのノズル形状変更、アポジモーターを別パーツで新造
Rアーマーの筋彫り、ディティールの調整、ダクト部の彫り込みによる調整
太ももの大型化、膝アーマーの形状変更
スネサイド、前部の形状変更、大型化
脚部ノズルをアルミノズルに変更、ソールの形状変更、接続位置の調整
ソール裏のノズルもアルミパーツに変更します。
プロペラントタンクの大型化、接続部をアルミパーツの組み合わせ&アルミボールジョイントにて関節技と接続
シールドを一度分割し、モールドを追加。(キットのスプリッターの組み合わせは接着しスムージング)
あとライフルも先端の変更等微調整しています。




















キット素組みとの比較